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防災炊飯器かまどン 釜戸 キャンプストーブ ウッドストーブ 2次燃焼 紙で炊飯 2025 カレンダーの人気アイテム

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防災炊飯器かまどン 釜戸 キャンプストーブ ウッドストーブ 2次燃焼 紙で炊飯 2025 カレンダーの人気アイテム

【特徴】 災害時に威力を発揮します。 ライフラインが止まった時に紙だけで炊飯できます。 2次燃焼のノウハウを生かし高温燃焼します。 小型軽量なので防災リュックの中に備えておけます。 新聞や段ボールなどの紙類から 木片や小枝や薪まで幅広く使えます。 【新聞紙を使った炊飯法】 灰受皿をセットします。 新聞紙の場合は1枚を2回折りたたんでねじり棒にします。 本体の中にねじり棒を3~4本入れます。 その際、ねじり棒同士がくっつかないよう 間隔を開けて均等に配置し、鍋を載せます。 本体の径より小さい鍋は五徳をセットします。 上の紙燃料挿入口を閉じ 下の着火口からチャッカマンやマッチ等でねじり棒に火を付けます。 着火口は給気のため開けたままにします。 燃焼を促進させるために①②の操作を随時行ってください。 ①着火口から火かき棒で底に溜まった灰を灰受皿に落とす。 ②上の挿入口を開けて、ねじり棒が良く燃えるように火かき棒で調節する。 最初にセットしたねじり棒が半分ほど燃えたら(2~3分)ねじり棒を1本 挿入口から本体の中まで押し込んで追加します。 1分半~2分間隔で火加減を見てねじり棒を追加します。 その都度、燃焼空気が逃げないよう挿入口は閉じてください。 お米1合だと新聞紙7~8枚、15分程で炊き上がります。 YouTube動画アップしました。コピペしてご覧ください↓ https://youtube.com/shorts/EHJ6TY658_o 【注意】 ※紙類を燃やすと灰が大量に出て底に積もって 給気が出来ずに1次燃焼が弱まりますので ①の操作を随時行ってください。 ※2次燃焼を促進するために②の操作も随時行ってください。 ※1回の炊飯ごとに灰受皿の灰は捨ててください。 ※煙が発生しますので屋外でご使用ください。 【仕様】 本体寸法 15cm×22cm×高さ30cm 重さ 4kg ※寸法表記には多少の誤差がございます。 素材 鉄 付属品 五徳・火かき棒・灰受皿・取扱説明書 仕上 艶消黒耐熱塗装 ※製品改良にともない、仕様は予告なく変更される場合があります。

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